*** 注意:2020年12月21日 - 第4弾製造分より、VX21に代わりX21を使用します。X-pac®の生地自体は全く同じものですが、フィルムがより厚く(0.25mmから0.5mmへ)、タフタの裏地がない仕様となります。バッグは全面裏地付きのため裏地は不要であり、一方でフィルムを厚くすることで構造と耐水性が向上するため、この決定に至りました。
ATD1バックパックは、2種類の生地から選べるようになりました。第3弾製造分では、試験的に限定数のみX-Pac® VX21を使用することにしました。

X-Pac®生地は、もともとDimension Polyant社がヨットの帆用に開発したラミネート製品で、現在ではソフトグッズ業界でも広く使われています。VX21は耐久性と重量のバランスが取れた素材で、表面にはDWR加工(耐久撥水加工)を施した210Dナイロン、中央には22度の角度で配置されたポリエステル製のX-PLYメッシュ、耐水性を高める0.25mmのPETフィルムを使用し、さらにそのPETフィルムを保護するために50Dのポリエステルタフタで裏打ちされています。

予約販売を開始してすぐに、どちらの生地を選ぶべきかというお問い合わせを多数いただきました。そこで、私たちの見解と、初期のサポーター向けに制作したカスタム仕様のX-Pac® ATD1バックパックの写真をご紹介します。なお、製品版には底部にCordura®(コーデュラ)を使用し、通常のパーツが付属します。
生地についてお話しすると、Cordura®はアウトドアや軍事産業においてバックパック製造の分野で実証済みのトップスタンダード素材です。私たちは、1000Dのような硬さがなく、耐摩耗性、構造、重量のバランスが完璧な500Dタイプを採用しています。
X-Pac®のスペックは選択する外側の生地によって大きく異なります。VX21はCordura®よりも軽く、非常に引き裂きに強く、100%防水で、バッグに非常に優れた構造をもたらします。さらに、そのルックスは間違いなくクールで「テックウェア」な印象を与えます。

どちらを選ぶかは、用途と個人の好みによります。X-Pac® VX21は、バッグを最大限まで詰め込むことが少なく、耐摩耗性がそれほど重要ではない都市部での使用、自転車通勤、軽量で身軽な旅行に適しています。一方、Cordura®は、過酷な旅行や厳しい環境下など、優れた耐摩耗性や耐パンク性が必要な場合、あるいは頻繁に重い荷物を運ぶ場合に選ぶべきでしょう。
どちらを選んでも、旅行や日常使いに非常に万能なバックパックとなるはずです。
*** 注意:2020年12月21日 - 第4弾製造分より、VX21に代わりX21を使用します。X-pac®の生地自体は全く同じものですが、フィルムがより厚く(0.25mmから0.5mmへ)、タフタの裏地がない仕様となります。バッグは全面裏地付きのため裏地は不要であり、一方でフィルムを厚くすることで構造と耐水性が向上するため、この決定に至りました。
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